葉桜や生き方変えし今朝の道
評:人生には満開の桜のような時もありますが年齢を重ねて顧みる時、葉桜の様な静かな人生を望む時がきます、この句もまたその境に達した俳諧の句です。
夏立つや葉かげに点る我が家の灯
一本の藁のネクタイ豆の花
五月雨の今朝を静かに神の池
花嫁の婿はいずくやあやめまつり
花嫁はあやめまつりの川をゆく